内側からも紫外線対策!4月と9月の紫外線は同レベルです

紫外線対策はじめていますかーーー!?

もちろん季節関係なく紫外線対策は必要ですが、

1年の中でも、4~9月←ここが紫外線強化期間でございます⚠

まだ大丈夫でしょ~~と思っている方、

気づいた時にはシミだらけ・・・・! (;_;)(;_;)💦

という状況を防ぐためにも早めの予防は必須です。

しみ、たるみ、乾燥、ニキビ、肌荒れ

紫外線を浴びることは、いまの肌悩みを加速させたり、、

あたらしいトラブルを増やしたり、、、、、

紫外線対策にはUVケアをはじめ、

日傘や帽子などの外側からのケアはもちろん!

“内側からのケア”も大切です(*^^*)

食生活による紫外線対策は、プールに入って落ちるものではありません。

紫外線対策に特に有効な栄養素を含む食べ物を摂って

体の内側からも本格的な紫外線対策をしていきましょう\(^o^)/

紫外線対策に有効な食べ物とは?!

【ビタミンC】

トマトいちごスイカ、グレープフルーツ、オレンジ、ブロッコリーなど

シミやシワを防ぐ働きがあります。還元型の抗酸化物質なので、黒くなったメラニン色素を白色化する働きがあり、シミやそばかすを目立たなくしてくれます。また、トマトや赤い果物に含まれるリコピンを摂取することで、日光に対する耐性を上げることができます。

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【βカロテン】

にんじん、ほうれんそう、かぼちゃ、さつまいもなどの緑黄色野菜

皮膚や粘膜を保護し、肌を強くする働きがあります。活性酸素を消し、メラニン色素の生成を抑制してくれます。

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【ビタミンE】

アボカド、キウイ、アーモンドなどのナッツ類

抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐ働きがあります。血行をよくし、ターンオーバーを正常化し、メラニン色素の排出を促してくれます。

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【オメガ3脂肪酸】

鮭、サバ、イワシ、ニシンなどの冷水魚

日光から肌を守る効果があります。週に2回ほど食べる事で、十分な量のオメガ3を摂取できるといわれています。

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【ビタミンB2】

皮膚の新陳代謝を高めます。

牛乳、ヨーグルト、卵、納豆など

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うまく内側からのケアを取り入れて、夏の準備をしましょう!

また、日焼け止めで肌荒れした経験のある方、

肌に合った日焼け止めが分からない方、

全て紫外線吸収剤不使用・香料不使用・パラベンフリー・鉱物油不使用・アルコール不使用

日焼け止めを、お客様のお肌悩みや用途によって数種類、ご用意しています♪

お気軽にスタッフまでお声掛け下さいね(^^♪

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さくらが満開だったのでカシャッ

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